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- 01 取り組みの事例
設備・製品カタログとWEBページを、ほぼ自動でつくる流れ
ふつう、この種のカタログとWEBページを作るには、社内にデザイナーやWEB制作者がいなければ外部に頼むしかありません。点数が多いほど費用は膨らみます。そこで、この一連の流れを「人にしかできないこと」と「AIに任せられること」に分けるところから始めました。
- 02 私たちの考え
360Academyの提供価値は「知恵の循環」です。
現場や地域に埋もれている「知恵」を発掘し、他の人も使えるように形を与え、循環させる。それが私たちの仕事です。
- 03 私たちの仕事
課題から知恵を抽出し、コードにする
現場の課題を分解し、越えるための流れを設計し、部品に分けて実装する。私たちはこの工程を「WaC(Wisdom as Code/コードとしての知恵)」と呼んでいます。
- 04 取り組みの事例
段取り替えの手順を、空間ごと残す
紙の手順書が苦手にしているのは「どこに何があるか」です。段取り替えや治具のセットは、手順そのものより、その部品が設備のどこに付いているかが分かりにくい。そこで、設備のまわりを360°で撮って歩ける状態にし、その中の「この場所」に作業の動画を結びつけます。
- 05 取り組みの事例
ベテランの勘とコツを、質問で引き出して残す
カンやコツを言葉にするのは難しい仕事です。しかし会話と質問を通してなら、言葉として引き出せます。ベテランに独力で文書化してもらう代わりに、若手の疑問とAIの問いを束ねて、答えてもらう形にします。
- 06 取り組みの事例
工場を、来てもらう前に見てもらう
取引先や志願者に、来社の前に工場を見てもらいます。書類では伝わらない現場の実態を、歩ける形で先に渡す取り組みです。何を見せて、何を見せないかを最初に決めるところから始めます。
- 07 取り組みの事例
過去の見積を、引き合いのその場で引き出す
新しい引き合いが来たとき、似た過去案件をその場で引けるようにします。これは自動見積の仕組みではありません。ベテラン営業が頭の中でやっていた「あの案件に似ている」を、誰でもできるようにするものです。最終的な単価は必ず人が決めます。
- 08 取り組みの事例
求人票では伝わらない事を、応募の前に渡す
求職者は応募の前に必ず会社を調べます。そこで見つかるものが求人票だけなら、不安は残ったままです。求人票に書かれていない事に答える受け皿を、動画と職場の様子と言葉で作ります。
- 09 取り組みの事例
「昔、似たトラブルがあった」を、会社の記録にする
過去の不具合対応の記録を、質問すれば該当事例が返ってくる形に整理します。答えには必ず、元になった文書名と日付を添えます。根拠を示せない答えは、この用途では使えないからです。
- 10 私たちの考え
3つの困難は、ひとつながりになっている
中小企業の人材不足、子育て世代のお金と時間のジレンマ、孤立した子ども達。別々に見える3つの困難は、因果でつながっています。つながっているという事は、逆向きにも回せるという事です。